公民館活動
ふるさと自慢 公民館ルポ 《南川公民館》
○梅の木集落の観音様
今回は、梅の木集落の観音祭りを紹介します。
この観音様は、子安観音(こやすかんのん)と呼ばれている安産の神様です。
お参りすると、子宝を授かるそうです。話では、何年も子供ができなかった夫婦がお参りしたところ、三ツ子ができたのも実話だそうです。他にも双子ができたり、学校の先生が数年ぶりに子供ができて大変喜んだこともあるようです。そのことで子供が欲しい夫婦が祭りに参加するようになり、ますます子宝を授かっている話です。
また、地元の人は牛の出産が近づくと安産祈願のお参りをし、無事に出産が終わるとお礼参りをするそうです。
祭りは毎年4月の下旬におこなわれ、地元の小学校の先生方も参加されるそうです。
この祭りでは、観音様に御詠歌(観音様用)を奉納するようです。この御詠歌も高齢者の一部の人によって奉納されるため、地元では伝承に取り組んでいるようです。
地元の人は月に1回の観音堂の清掃をおこなって、観音様を大切に守り続けています。
○夜神楽
毎年、2月の第1土曜日に33番の夜神楽が奉納され、村内外から多くの人が集い賑わっております。
また、夜神楽では裏方で地元の婦人会が夜通し交替で、お客の接待をおこないます。舞手と違う目に触れないところで、活躍されている皆さんがいることを忘れてはならないと思います。
○座頭神祭
500年以上も前から伝わる吉野宮神社大祭「座頭神祭」は、大きな祭りです。
この祭りは毎年3月28日に開催され、館民が一つになって取り組みますが、夜神楽と同じく、地元の婦人会が活躍されています。
この座頭神も、館民で月に1回の清掃をおこうなど、大切に守り続けています。
○自慢
他の公民館に比べると、小中学生や青年も多く、いきいきと活力のある地区だと思います。その中で、公民館活動も活発に取り組んでおります。
<公民館配置職員より>
今年から、各公民館に役場職員が配置されることになり、南川公民館には、谷川重人、菊池浩一、藤善知子の3名が配置されました。
南川公民館の皆様にご指導いただきながら一緒に勉強したいと思いますので、なんでも相談してください。どうぞよろしくお願いします。
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