公民館活動
ふるさと自慢 公民館ルポ 《川内公民館》
『いきいき集落!元気な川内公民館』
川内公民館は13世帯と村内で最も少ない世帯数ですが高齢化率が最も低く、若い後継者が最も多くいるとても活気のある元気な公民館です。先日秋晴れの中、秋の大祭におじゃまいたしました。神事の後、餅まきが行われ、大勢の子供達の声が刈り取ったばかりの稲が並ぶ谷沿いの田んぼにこだましていました。
○公民館のシンボル
川内の見所と言えばゴロウソウ滝が有名です。諸塚の最高峰黒岳を源流とする川内渓谷に凛と姿を現し、周囲が色づくこの季節、見る者全てを魅了してやまない大変美しい滝です。ブナの原生林に囲まれたこの滝こそいにしえから地域を愛した川内の人々のシンボルと言えるでしょう。
歴史ある人とのふれあい当公民館は歴史的にも大変古い文化遺産があります。時は今から約五百年前、永正四年室町幕府の頃、肥後隅府城のお家騒動に巻き込まれた菊地重房、重為はここ川内の中滝に逃れ、永く過ごしたと言われています。中滝には石碑が建立されており、重房の子孫が十二代までこの地に住んだとされています。今も昔も変わらぬ川内の人々の暖かさが伝わってくるようです。
さてさて、お祭りも宴もたけなわ、佳境に入り、将来の川内を担う子供達がステージで楽しそうに踊り始めました。しばらくはそれを見ながら川内の気合いの入った葉わさびに舌鼓を打ち、焼酎をいただ
くことといたします。
元気に踊る子どもたち
《公民館配置職員より》
担当の坂本和代と甲斐一喜です。川内公民館はとにかく活発な若さあふれる公民館、訪問する度に元気をもらっています。館民の方々に感謝!
2009年01月14日 更新
カテゴリ:公民館活動
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