公民館活動
ふるさと自慢 公民館ルポ 《飯干公民館》
諸塚村の北の玄関口である飯干公民館。飯干峠から長い長いワインディングロードを下りてきて、集落を目にすると「諸塚に返ってきたなあ」とホッとします。
ここ数年、飯干では、まちむら応援倶楽部エコツアーや諸塚山開き前夜祭などの村外の人々との交流がとても盛んです。人と人との関係を大切にし、いつも快く受け入れをしてくれます。訪れる人も自然と居心地よくなるのでしょう。また行きたくなる場所です。
ツアー参加者がせんばこぎで麦あやし
若い!
飯干公民館は人口約90名で、平均年齢が50代半ばという若い公民館です。そのうち15歳未満は女の子ばかり6名です。かかあ天下の地区だと聞いていましたがそんなことはありません。女性がとっても元気で、みな気さくで優しいです。もちろん男性陣も優しいです。
秋祭は必見の価値あり!
春と秋には五穀豊穣、無病息災を祈る祭典が行われます。
村内在住の出身者はもちろん、村外からもたくさん帰省します。5月の春祭りには団七踊りが奉納されます。
秋祭りでは、ちょっと面白い演芸大会が見られます。この前おじゃました時は、子どもたちのかわいい歌と踊り、青年の舞踊、帰省している人も舞台を盛り上げます。そして毎年祭りを盛り上げてくれる飯干の若手の出し物。婦人会や学校の先生も一緒になって、会場全体で盛り上がりました。内容は、文章にするには、もったいないくらいです。
皆さんも一度、飯干の秋祭に参加してみてはどうですか。
日本一早い山開き!
最後に、飯干公民館といえば、なんと言っても「日本一早い山開き」です。今年は、3月1日に第24回の山開きが開催されました。
飯干公民館総出で、準備、本番、後片付け、さらには反省会まで。お世話になりました。毎年、1000人を超える参加者があり、大変な苦労をされていることと思われますが、そこは、もてなし上手な飯干公民館の皆さん。笑顔で自ら楽しみながら、諸塚村の大きなイベントである山開きを支えていただいています。
まだまだありますよ!
七ツ山川の源流を抱える飯干公民館。きれいな水を使ってのワサビの実証栽培、エノハの放流、おいしい川海苔。
そして今年は、牛の放牧も予定しています。
《公民館配置職員より》
秋祭は、とても楽しく、思わず長居をしすぎてしまいました。飯干公民館の皆さまのもてなし上手を直接、肌で感じたところです。
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