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公民館活動

ふるさと自慢  公民館ルポ 《塚原公民館》

 塚原公民館は世帯数94戸と村内で最も世帯数の多い公民館で、戦前は役場・郵便局・駐在所等あり、村の中心地であったようです。現在でも小学校・幼稚園・総合運動公園・六峰館等があり、教育の面においては、村の中心地となっています。 
 道路に対する意識も高く、数十年前から(どのくらい前から始まったのかは分からないとの事)4月から10月にかけては、毎月一回、朝山・夕山作業と称し、1時間程度道路の除草作業等を行っています。
 最近では通学路沿線の方が、朝の通学時に道路に立ち、挨拶を交わしながら、子供の見守りも行っているそうです。
 祭りは春と秋に行われていますが、春の大祭には立岩公民館から神楽の応援を頂き、交流を行っており、おじゃました秋の大祭では、神事の後、七五三参りが行われ、四人の晴れ着を着たかわいらしい女の子を見ることが出来ました。


6塚原公民館.jpeg 当公民館には9つの実行組合がありますが、今回はその中の釜の前実行組合の事について紹介したいと思います。当実行組合では、2月の節分には子供たちが各家庭を回りその家から豆をもらい、豆まきを行っているそうです。昔は子供が多く、後の掃除が大変だそうです。また、年間とおして、各家庭持ち回りで火の用心を呼びかけています。これは昔釜の前で大火災があり、それから始まったものだそうですが、そう聞いて、塚原のあゆみ(塚原公民館史)を見てみると、文政4年2月28日に住居6戸全焼との記載がありました。この火災の後から始まったものでないかと思われ、そうすると180年以上も前から続いている事になります。当地区の防災に対する意識は相当なものがあると思われます。ちなみに小川副団長も当地区の方です。
 茶工場も当組合にはあり、現在は5戸の方が製品加工を行っていますが、この時期には夜遅くまでの作業が続き、大変であとうと思われます。

 平成20年度の担当は、建設課の黒木裕治と産業課の黒木拓実、住民福祉課の黒木美香の3黒木です。塚原公民館の皆様にご指導頂きながら、何かお役に立てればと考えておりますので、今後ともよろしくお願いします。

2009年10月05日 更新
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