農業
剪定講習会を実施しました
しきみ剪定講習会
2月19日、飯干のFさんの園で、しきみの剪定講習会を行いました。11名の生産者と普及センターの花卉担当者、5名の関係機関、マイスターである美郷町西郷区のNさんの参加で行われました。
マイスターのNさんから「しきみは10a当たり50万になる、昔は高かった杉材は今1ha出しても手元に残るのは30万にしかならない」等の話があり、実技講習にはいりました。
その後、Nさんの提案で、Nさんのしきみ園に行く事になりました。1ha以上ある見事なしきみ園に皆さん感動されていました。
昼食抜きで1時半まで、しきみの剪定方法から品種の特性、基本管理、束の作り方等、有意義な講習会でした。
ゆず・栗剪定講習会
2月27日、午前中粉雪が舞う中、普及センターのKさんを講師に、大椎のIさんのゆず園で成園の剪定、只石のNさんのゆず園で幼木の剪定講習会を行いました。
参加者は15名でしたが、「ゆずは立性が強く放任すると直立状に高くなる。陽の当たり具合いをみながら毎年、徒長枝の整理いわゆる剪定をしなければならない、安定した収量確保、品質の向上、作業能率の向上のため欠かせない重要な管理です」Kさんの判りやすい説明に皆さん熱心に聞き入り、「帰って早速剪定する」と言う声も聞こえました。
午後は飯干のKさんの栗園で栗の剪定講習会を行いましたが風が強く公民館で説明を受けて現地での実技にはいりました。9名の参加でしたが、皆さん寒さに震えながらNさんが剪定し、すっきりなった栗の木を見ながら「おれは切ってはならない枝を切っていた」と言う声も聞かれました。
今後も産地確立に向け、植え付け指導等お願いしていくつもりです。
お問い合わせ先 役場産業課 電話番号0982-65-1128
2008年03月19日 更新
カテゴリ:農業
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