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農業

キンカンの独り言

「私の主人は、肥料をくれない、だから私は実をいっぱいつけるんだ。今度こそ肥料をくれるかと期待しながら...しかし実が小さい為か見向きもしてくれない、結局私は鳥達のえさになるか、寒にやられてしなびてしまう運命なのかなー Mさんちのきんかんがうらやましーよ」

そんなきんかんの独り言が聞こえてきそうです。年末から年明けにかけて、もったいなーと思いながら村内のきんかんを眺めています。

普及センターに訊きました。 『柑橘類は、前年の春伸びた枝に実を付けますが、きんかんは今年伸びた枝が充実する7月上旬から花を咲かせ、それから2週間置き位に3-4回花を付けます。その実を全部付けたままにしておくと大きくなりません。 50%以上、樹によっては70%は摘果したほうが良いでしょう』...と言う事です。

ハウスきんかんを栽培しているMさんも何回かに分けて、60-70%は摘果するそうです。

きんかんは肥料をたっぷりやると実に艶が出てきます。認定農家の皆さん、村内のきんかんを植えている人達に教えてやってください。自分で作っている人は是非実践してみてください。

お問い合わせ先 役場産業課  電話番号0982-65-1128

2008年03月19日 更新
カテゴリ:農業
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